「育毛剤」を連呼!ミノキシジル育毛剤の購入で受けた辱め

公衆の面前で「育毛剤」を連発

周囲の人に薄毛を注目されることは避けたいと考えている人は多いのではないでしょうか。

ミノキシジル育毛剤をドラッグストアで購入したCさんは、思いもよらぬ辱めを受けたといいます。

「休日の夕方、時間がとれたのでドラッグストアに行ったところ、店内はかなり混雑していました。ミノキシジル育毛剤を購入しようとしたところ、育毛剤売り場では見当たらないため、店員に聞いたところ、第一種医薬品のため、購入には薬剤師の説明が必要とのことでした。なるほどと思っていると、いきなり、店の奥で作業をしていた薬剤師に対して、『すみません。育毛剤の商品説明お願いします』と大声で叫ばれたため、周囲の注目を集めました。躊躇していると、奥から薬剤師がやってきて、『育毛剤でお待ちの方、どちらですか?』と目の前いるにも関わらず、大声で呼びかけました。周囲が好奇に満ちた気持ちで注目する中、育毛剤の商品説明が始まり、いらないですとも言えず、話を聞くしかありませんでした。」

育毛剤を買うときに堂々としていれば済む話かもしれませんが、敢えて注目を集めることを望まない人は多いでしょう。

第一種医薬品の購入は薬剤師の説明が必要

ミノキシジル育毛剤の中でも第一種医薬品に指定されているものは、購入時に薬剤師による使用上の安全性に関する情報提供が義務付けられているため、薬の効能や副作用などに対する説明が行なわれます。そのため、商品をレジに持っていって説明を受けず購入することができず、薬剤師の不在時には販売されません。ただし、第一種医薬品以外のミノキシジル育毛剤は、購入時の薬剤師の説明は不要です。

インターネットで買う方法も

第一種医薬品のインターネットでの購入が解禁されているため、インターネットでの購入時には、薬剤師によってメールで使用者の状況確認と当該医薬品に関する情報提供が行なわれます。人知れずミノキシジル育毛剤を購入することができますが、副作用のリスクや第一種医薬品の位置づけを考えると、対面での購入が望ましいでしょう。